ようやく...
2011 / 06 / 08 ( Wed )
 ようやく、天気も夏らしくなってきましたね。太陽が出るだけで、本当に気持ちがいいです。そして、ようやく皆さんに「あそび!こども村」の参加申込みのご案内も出来るようになりました。お陰様で、皆さんからのお申込み、ご質問メールが徐々に届いています。ありがとうございます! 皆さんのご期待に添えるよう、スタッフでいろいろ話し合い、7月の初回セッションに向け準備をしているところです。

 6月は、カナダでは学年末、「運動会」「卒園式」などの学校行事で忙しくなってきました。Marimoは、日本語学校の卒園式で歌う歌を時々口ずさんでいます。それを聞くだけでも、私は目がウルウルしてしまいます。本番は号泣かもしれません。(苦笑)いつの時代も、「学校」や「先生」って何だか特別な存在ですよね。教室の机、椅子、黒板の落書き、廊下の匂い....一つ一つを今でも鮮明に覚えています。

 「日本語学習」も大切な一つですが、それだけにとどまらず、子供達が成長した時に、「あそび!こども村」が仲間と過ごして楽しかった場所、辛い時も笑えた場所として、心がポカポカになる「思い出」として残ってくれたらいいな~と思います。




                   事務方


 

 

Topic:日本語教育/異文化コミュニケーション - Genre:School

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オリエンテーション
2011 / 05 / 28 ( Sat )
 Marimoのキンダーのオリエンテーションがありました。内容は1時間半くらい、子供達は4グループに分かれ、それぞれジム、粘土、クラウン作り、アルファベット&数字をマッチングする作業を各10分くらいずつしました。その後、図書館でストリータイムをし、最後は実際に使用するキンダーの教室に案内され、9月の面談の予約をして終わりでした。

  Marimoの学校の規模は小さいので、今日集まった子供達も35名くらいでした。4歳児は「日本語上達」を優先し、ローカルのプリスクール通学を一時中断したので、Marimoにとって、3歳児以来の「英語」の集まりです。「英語、ついていけるかな?」と少し不安はあったのですが、Marimoは臆することなく集団に入って、時には大声で笑って参加していました。むしろ緊張したのは、私の方だったようです(苦笑)

 夫も私も移民、ここでの「教育」のバックグランドはありません。だから、聞くもの、見るもの、全てが新鮮。それと同時に、自国と比べて戸惑いや不安もたくさんあります。それに加え、私の英語力、ちゃんと先生や父兄とコミュニケーションが取れるかしら??いろいろ頭で考えてしまいます。

 夕食後、Marimoは学校でもらった学習トートを広げ始めました。一つ、一つ、英語の本を読みながら嬉しそうです。そしてノートを取り出し、 今度はアルファベットを口に出しながら、書き始めました。
 「ママ、アップルは英語でどう書きますか?Aの後は何ですか?英語の先生に見せたいの!」

 どうやら、親が「不安」になっている暇はないようです。子供は柔軟、その後姿を見ながら、私が出来ることを、出来る限り、しっかり、サポートしてあげようと思います。
 

                   日本とは趣きが違うクラスルーム


            事務方


Topic:子育て・教育 - Genre:School

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いつもポジティブ
2011 / 05 / 25 ( Wed )
 今年は、なかなか天候がよくなりません。5月下旬だと言うのにが多く、気温も夏らしく上がったかと思えば、また寒い日に戻ってしまったりしています。 Marimoはプレイグランドも行けないし、大好きな自転車の練習もお預けです。

 毎朝目覚めると、ブラインド越しにお天気チェック。
 「ママ、まただねぇ~。」

 「あーーーーーもう、うんざりぃぃぃぃぃ!イライラするね、この天気!!!」

 私は、Marimoの前で大声で文句を言いました。

 「でもねママ、あたしは、も好きよ。だって、の中で、レインブーツで水たまりに入って、パシャパシャするのよ。楽しいじゃない、それって?」
 
 子供のいつもポジティブ「発想」、時々、素敵だなぁ~って思います。


                     お気に入りのレインブーツ

          事務方

Topic:子育て・教育 - Genre:School

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お絵かき
2011 / 05 / 23 ( Mon )
 子供の想像力は無限大ですよね。それがよく分かるのが「絵」。 Marimoの一日は、だいたい絵を描くことから始まります。私が台所で朝食の仕度をしている間、 Marimoはパジャマのままでリビングのカウチに座り、タカラの「せんせい」に絵を描き始めます。その時の集中力は感心するほど、真剣にモクモクと描きます。紙がもったいないからと、「せんせい」に描いてもらっているのですが、時にはサーッと一瞬で消されるのがもったいないこともあったり...(苦笑)

 最近は絵にストーリーを作り、一つ一つ描くものに細かい説明を付けています。例えば、「この子はね、今日はパーティーに呼ばれて、ドレスを着て、お洒落をしているの。嬉しいんだよ!」「この子は、可哀相なの。だって、お母さんに怒られてしまったの。」などなど。

 人は成長するにつれ、知識や常識を身に付け、なかなか自由な表現が出来なくなっていきますよね。4歳のMarimoの頭の中は、まだまだたくさんのイメージの世界が広がっていて、だからこんなに自由に、夢のように描けるのだなあと感じます。子供の感性で描く絵が大好きなので、私は絵の指導は一切しません。時には、彼女の隣で一緒に無心に絵を描き、仕上がると、お互いに絵の中のお話をします。とても楽しい時間です。

 これからも、どんどん増えるMarimoの作品。その絵と共に繰り広げられるお話、普段の「日本語」学習とは違ったかたちで気に入っています。

                    どんどん楽しくなるMarimoの絵


     事務方

 

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もう少し....
2011 / 05 / 21 ( Sat )
 海外子育てをしていると、なおさら子供の「日本語」気になります。「せめて、実家の親とは日本語で会話が出来て欲しい!」とか「子供が拒否するまで、ずっと日本語学習は続けて欲しい!」とか...。日本に里帰りすれば、少しでもと絵本や教材を持ち帰ったりします。

 娘のMarimoは今年で5歳になります。ようやく「ひらがな」が読めるようになり、少しずつ自分の知っている「ひらがな」で、友達に手紙を書けるようになってきました。生意気に親に口答えも出来るようになってきました。毎日の少しずつの積み重ねで、「やっとこさ!」って感じです。

 今年の9月、2006年生まれの子供達はキンダーに入学です。これからは、月曜から金曜まで毎日みっちり学校になります。今まで週2回の学校生活だったMarimo、「やっとママのエクストラ時間が出来るわ!」と喜んだのも束の間、頭に浮かんだのは「日本語」のこと。「やっとこさ!」頭に刷り込んできた「日本語」の存在、フルタイムで英語環境になったらどうなるんでしょぉぉぉ?忘れ去られるのは、もしかして、あっと言う間???

 そんな同じような「不安」や「疑問」を抱えたママ達が、子供の好奇心を尊重しながら、「日本語」で遊びを造り出し、そこから学びを繰り広げられる環境(セッション)を作って、子供達の「日本語維持」をサポートしようと考え始めました。とは言っても、子育て進行中の私達、まだまだ毎日忙しい。夜中家族が寝静まった頃に、しーんとする部屋で皆一人カチャカチャとキーボードを叩きながら、セッションの開講に向けて、いろいろ準備を始めています(苦笑)

 皆さんにお知らせ出来るまで、もう少し....寒い雨のシーズンが終わると同時に、サンサンと降り注ぐ太陽の下、太陽のように明るいこども達と楽しく「日本語」を話せる日を夢みながら、今宵もPCの前で悪戦苦闘しています(苦笑)


                    Marimo の大好きな絵本

          事務方


 

Topic:日本語教育/異文化コミュニケーション - Genre:School

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